ネットビジネス論第15回目
2024/01/19
今日の授業ではLINE公式アカウントについて学習しました。
ビジネス活用ポイント
LINE公式アカウント LINE公式とは?
LINE公式でできること
①圧倒的な利用者数
月間アクティブユーザー約9,200万人(2022年3月時点)
②教育(ファン化)ができる
人が購入するまでの流れ
認知→集客→教育→信頼→販売→リピート
(インスタで知ってもらう→500円引きLINE公式で→LINE追加してもらい、メール送る→信頼を得る→買ってもらう→ファンになってもらう)
③高い開封率
メルマガの場合 10%→メールアドレスをいちいち入力する
LINEの場合 60%→ボタン一つで登録
LINEは必ずしも見てもらえなくても良い。思い出してもらうことが大切である。
【ワーク1】
私が登録しているライン公式アカウント
・LINEクーポン → よく行くコンビニエンスストア等の割引クーポンがあるからお得。
・ゴンチャ → 毎月の新作メニューがいち早く送られてくるため、楽しみにしている。
・ポケモン → ポケモンの新作情報が配信されるから。。
・ハニーズ → LINE会員限定の10%クーポンが不定期で配信されてお得だから。
【ファーストステップ】
〇メッセージ配信
・友達追加してくれた方全員に(もしくは一部)へのメッセージ配信
・メルマガのようなイメージ
・「お知らせ」「イベント告知」「休業日」など
〇チャット
・1対1のコミュニケーションが取れる
・「お問い合わせ」など
・ユーザー側からメッセージ(スタンプでも可)などをもらわない限り、こちら側から個別のメッセージ送信ができない
企業側はLINE登録されただけではわからない。
〇プロフィール
・「店舗情報」など
・多くの項目が設定可能なため、自由にカスタマイズできる
〇リッチメニュー
・LINE公式に登録された後、見てもらいたいページ・SNSなどは誘導するためのメニューボタン
・設定してある場合、一番最初に目に入る
・「他SNSへの誘導」「公式HP」「予約ページ」「マップ」など
【そもそもリッチメニューとは?】
★ユーザーイメージに寄り添ったメニューにする
★ブランディングカラーと合わせる
★目を惹く配色にする
【コンテンツ配置はどうするの?】
▶自己紹介
▶YouTube
▶サービス
▶公式HP
▶お客様の声
【ワーク2】
先ほど挙げたLINE公式アカウントのリッチメニューには何が書かれている?
・LINEクーポン
特にないため、リッチメニューを入れたほうが良いと感じた。
・ゴンチャ
複数のリッチメニューがついているため、見やすい。
「モバイルオーダー・ギフトを送る・友達へ紹介する・新作・クルー募集」と書かれている。
タップすると自動でLINEが送られ、詳細を教えてくれる。
・ポケモン
イラスト画像をタップすると、switchポケモンダウンロードコンテンツの配信のサイトに飛ぶ。
・ハニーズ
アプリ会員10%オフ・ONLINESHOP・WEB限定値下げのリッチメニューがついている。
リッチメニューをタップすると、サイトに誘導される。
リッチメニューの下準備
・パワーポイントやワードで区画草案を作成する。
・ターゲットにおける識別感覚の違い
・CANVA 無料デザインソフトとしては右に出るツールはほかにないクオリティ
あいさつメッセージのパターンをしよう
・絵文字をつける
・メッセージ+リッチメッセージ
・メッセージ+カードタイプ
途中まとめ
①あいさつメッセージは、明るい印象で
②全体配信の際の画像は重要!!
③配信だけでなく、コミュニケーションを心がける
年間配信計画を立てよう!
1月:お年玉
2月:節分、バレンタインデー
3月:ひな祭り
4月:春休み ・・・
【感想】
ほかの授業でもHP作成の際に、CANVAを使うと良いとお話を聞いていたので、
リッチメニューにも応用できることを知り、とても驚いた。
とても便利なため、CANVAのアプリを入れたいなと感じた。
また、企業によってLINEのリッチメニューが違うことを知り、大変面白かった。
それぞれ企業によってリッチメニューの個性が出ていたので、これから日常生活でも、
リッチメニューに目を向けていきたいなと感じた。
ビジネス活用ポイント
LINE公式アカウント LINE公式とは?
LINE公式でできること
①圧倒的な利用者数
月間アクティブユーザー約9,200万人(2022年3月時点)
②教育(ファン化)ができる
人が購入するまでの流れ
認知→集客→教育→信頼→販売→リピート
(インスタで知ってもらう→500円引きLINE公式で→LINE追加してもらい、メール送る→信頼を得る→買ってもらう→ファンになってもらう)
③高い開封率
メルマガの場合 10%→メールアドレスをいちいち入力する
LINEの場合 60%→ボタン一つで登録
LINEは必ずしも見てもらえなくても良い。思い出してもらうことが大切である。
【ワーク1】
私が登録しているライン公式アカウント
・LINEクーポン → よく行くコンビニエンスストア等の割引クーポンがあるからお得。
・ゴンチャ → 毎月の新作メニューがいち早く送られてくるため、楽しみにしている。
・ポケモン → ポケモンの新作情報が配信されるから。。
・ハニーズ → LINE会員限定の10%クーポンが不定期で配信されてお得だから。
【ファーストステップ】
〇メッセージ配信
・友達追加してくれた方全員に(もしくは一部)へのメッセージ配信
・メルマガのようなイメージ
・「お知らせ」「イベント告知」「休業日」など
〇チャット
・1対1のコミュニケーションが取れる
・「お問い合わせ」など
・ユーザー側からメッセージ(スタンプでも可)などをもらわない限り、こちら側から個別のメッセージ送信ができない
企業側はLINE登録されただけではわからない。
〇プロフィール
・「店舗情報」など
・多くの項目が設定可能なため、自由にカスタマイズできる
〇リッチメニュー
・LINE公式に登録された後、見てもらいたいページ・SNSなどは誘導するためのメニューボタン
・設定してある場合、一番最初に目に入る
・「他SNSへの誘導」「公式HP」「予約ページ」「マップ」など
【そもそもリッチメニューとは?】
★ユーザーイメージに寄り添ったメニューにする
★ブランディングカラーと合わせる
★目を惹く配色にする
【コンテンツ配置はどうするの?】
▶自己紹介
▶YouTube
▶サービス
▶公式HP
▶お客様の声
【ワーク2】
先ほど挙げたLINE公式アカウントのリッチメニューには何が書かれている?
・LINEクーポン
特にないため、リッチメニューを入れたほうが良いと感じた。
・ゴンチャ
複数のリッチメニューがついているため、見やすい。
「モバイルオーダー・ギフトを送る・友達へ紹介する・新作・クルー募集」と書かれている。
タップすると自動でLINEが送られ、詳細を教えてくれる。
・ポケモン
イラスト画像をタップすると、switchポケモンダウンロードコンテンツの配信のサイトに飛ぶ。
・ハニーズ
アプリ会員10%オフ・ONLINESHOP・WEB限定値下げのリッチメニューがついている。
リッチメニューをタップすると、サイトに誘導される。
リッチメニューの下準備
・パワーポイントやワードで区画草案を作成する。
・ターゲットにおける識別感覚の違い
・CANVA 無料デザインソフトとしては右に出るツールはほかにないクオリティ
あいさつメッセージのパターンをしよう
・絵文字をつける
・メッセージ+リッチメッセージ
・メッセージ+カードタイプ
途中まとめ
①あいさつメッセージは、明るい印象で
②全体配信の際の画像は重要!!
③配信だけでなく、コミュニケーションを心がける
年間配信計画を立てよう!
1月:お年玉
2月:節分、バレンタインデー
3月:ひな祭り
4月:春休み ・・・
【感想】
ほかの授業でもHP作成の際に、CANVAを使うと良いとお話を聞いていたので、
リッチメニューにも応用できることを知り、とても驚いた。
とても便利なため、CANVAのアプリを入れたいなと感じた。
また、企業によってLINEのリッチメニューが違うことを知り、大変面白かった。
それぞれ企業によってリッチメニューの個性が出ていたので、これから日常生活でも、
リッチメニューに目を向けていきたいなと感じた。